石橋正高さんって誰なんでしょうか?
あまり聞き覚えの無い名前なんですが俳優さんのようで
市川猿之助さんとの関係が噂されているみたいです。
石橋正高さんとはどのような人物なのでしょうか。
また市川猿之助さんが遺書らしきものに書き残した「M」が石橋正高さんではないか!との噂も聞かれます。
石橋さんの経歴やプロフィールなどを少し調べてみました。
石橋正高プロフィール
出身地 :横浜市
身長 :170cm
体重 :58kg
血液型 :AB型
出身高校:田奈高校
出身大学:不明
所属 :不明
趣味 :サーフィン、野球
公式HP :不明
Facebook:https://www.facebook.com/masataka.ishibashi.3
Instagram:https://www.instagram.com/masataka._.ishibashi/
Wikipediaによる情報はこのくらいしかありませんね。
あとはInstagramやFacebookを見るといいかもしれません。
現時点での所属は明らかではないのですが、市川猿之助さんのマネージャー的な仕事をしていたのではと言う情報があります。
そうすると市川猿之助さんと同じ事務所である可能性が高いですね。
大学についての情報は見当たりませんでした。
父親は石橋正次さん
石橋正高さんのお父さんは石橋正次さんです。
6人兄弟の第二子(次男)として生を受けました。
6人も兄弟がいるのは凄いですね。
小柳ルミ子との婚姻歴
石橋さんは2007年7月に小柳ルミ子さんと婚約を発表されています。
しかしその4ヶ月後の11月には婚約を解消したと発表されています。
この婚約破棄に市川猿之助さんが絡んでいるのでは、と言う情報もあるようです。
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石橋正高さんと市川猿之助さんの関係
市川猿之助さんのマネージャー的なお仕事をされていたと言う話が最近の主流のようです。
過去には猿之助さんの舞台にも出演したり(父の石橋正次さんも舞台に出演していた)俳優同士と言うよりも家族ぐるみでのお付き合いがあったような感じで報道されたりしています。
世間の反応を見てみましょうか。
市川猿之助が遺書に残した
『愛するM』って福山雅治かと思ったら、石橋正次の息子だったのね😅— もも (@sumomo_2) May 23, 2023
YouTube 石橋正次の息子・石橋正高が市川猿之助のマネージャーの真相...渡されるはずだった遺産に耳を疑った...『あしたのジョー』で有名な俳優の現在の姿...妻の正体に驚きを隠せない・・・父(74)家庭的でマスコミ好き 息子(44)マスコミ型のマスコミ好き
— OMIAIHOUSOU (@qbkh12895) May 24, 2023
市川猿之助の所属事務所、発見者となった女性マネジャーの当日の動きを説明(スポニチアネックス)#Yahooニュースhttps://t.co/bf3QLpJuVT
女性を強調する? 石橋とか言う男性マネで付き人だったんじゃないの?? ゲイを打ち消したいからかな?
— sushihirosaki (@sushihirosaki) May 23, 2023
https://twitter.com/onnanokobun8q17/status/1661042106297880576
なにやらいろんな情報が出てるようですね…
石橋正高さん自体が連絡が取れない状況になっていると言う話も出ているようです。
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石橋正高さんがMなのか!?
猿之助さんの遺書のような物に書かれた「M」は石橋正高さんなのでしょうか。
Mは名前のイニシャルだとしたら石橋さんの名前はまさたかなのでMとなります。
当初は沢山の大物俳優がMの候補として名前を連ねていました。
ま、今もいろんなとこで言われてると思います。
現状ではハッキリわからないし、真相が私達庶民に明らかにされることはないかもしれませんが
現時点でとても親しい身近な存在である「M」が石橋正高さんである可能性は高いと言っていいのかもしれません。
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まとめ
今回は石橋正高さんの経歴と市川猿之助さんとの関係などに触れてみました。
- 石橋正高さんは市川猿之助さんのマネージャー
- 「M」は石橋さんかもしれない
市川猿之助さんは今回の事件のことで警察に呼ばれ事情聴取を受けているようです。
ご両親が亡くなり、またご自身も命を捨てる覚悟だったようなので、とても心理状態としては厳しいでしょうね。
猿之助さんが石橋正高さんと連絡を取り合っている可能性はあるんじゃないかとおもいます。
ただ、どのような話し合いがなされているかは想像するとキツい感じがします。
ただ石橋さんと連絡が取れないなどの情報も出ているため、話し合いはなされてないかもしれませんね。
石橋正高さんと市川猿之助さんの関係については続報などあればまた掲載します。
最後までお読み頂きまして
ありがとうございました!
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