メラニア夫人がトランプ氏の
大統領就任式で着るドレスやスーツは
ラルフローレンなんでしょうか？
ブランドはどこになるんでしょう？
それともイヴァンカさんの
イヴァンカ・トランプに衣装を
発注するんでしょうか。
オリジナルデザインか？
日本のブランドやデザイナーは？
大統領就任式での注目は
メラニア夫人やイヴァンカさんの
ファッションに集まってしまうんでしょうか。
まあ、その方が平和的でいいのかもしれませんが(^^ゞ
速報！服の色は水色
ホワイトハウスに行く前に教会に行く
トランプ大統領とメラニア夫人の画像。
メラニア夫人の洋服の色は水色。
ブランドはやはりラルフローレン！
トランプ氏のネクタイは赤！
トランプ氏、オバマ大統領、メラニア夫人、ミシェル夫人で
記念撮影。
この４人、みんな190cmくらいになってます(^^ゞ
デカい！
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メラニア夫人の衣装を敬遠
通常ならあり得ない話しだけど
トランプ大統領の就任自体が
予想もしなかったあり得ない話しとも
言われたりするので、致し方ないかもだけど・・・
大統領就任式での
ファーストレディの衣装デザインを
敬遠する人がいると言うんです。
全世界が注目する
アメリカの大統領就任式。
ここで大統領夫人が着る服を
デザインすることが出来るとなれば
普通は名誉なこととされるでしょう。
実際、オバマ大統領の就任式で
ミシェル夫人が着用したコートをデザインした
トム・ブラウン氏は大変光栄なこと、と言ってました。
でも、今回は状況が違うようです。
過激な発言を繰り返して
選挙戦を戦ってきたトランプ氏。
大統領就任を目の前にして
ハネムーン期間と言われている間も
攻撃的発言をtwitterで繰り返し
話題になってます。
そんな中で大統領就任式に
次期ファーストレディであるメラニア夫人の
衣装をデザインしたがらないデザイナーが
とても多いとか。
中にはオファーを断ったなど
具体的な話まであがる始末。
どこまで評判が悪いんだ・・・
愛用のブランドは？
メラニア夫人の
普段の愛用のブランドって
どんな感じなんでしょう。
トランプ大統領との結婚式では
クリスチャン・ディオールのウエディングドレスを
着用していたと言うのは有名な話ですね。
その他、主だったパーティには
- バレンチノ
- アレキサンダー・マックイーン
- マノロ
- ルブタン
などの有名ブランドを愛用しているようです。
流石に豪華ですね。
では、クリスチャン・ディオールの
衣装で大統領就任式に望んでは！
でもディオールってフランスだし。
バレンチノはイタリア。
アレキサンダー・マックイーンはイギリス。
EU諸国とはトランプ陣営は
対立して行くかもしれないし・・・
イギリスはEUじゃなくなるし・・・
愛用のブランドっていうことで
簡単に決めれないでしょうしね。
何と言っても影響力が強すぎるんで。
それじゃあ着る服がないよ！
って裸では流石にマズいでしょうしね(^^ゞ
困ったもんです。
ラルフローレンが有力か！
トランプ氏の勝利宣言の時、
メラニア夫人はラルフローレンの白いスーツを着て
登場しました。
色は白が多い印象ですかね。
ま、色のことはさておき
とにかく大統領就任式でのスーツや
晩餐会でのドレスなどメラニア夫人の衣装は
誰がデザインするんでしょうか。
有力と見られているのはラルフローレンですね。
まあ無難だと思います。
アメリカブランドですしね。
あとアメリカのブランドとしては
カール・ラガーフェルドの名前も上がってます。
あとはトランプ氏の娘、イヴァンカさんのブランド。
イヴァンカ・トランプの可能性も。
この場合だとデザインはオリジナルである
可能性も出てきますよね。
著名なデザイナーが敬遠するなら
自分でやっちゃってイヴァンカに作らせるか！
みたいな感じでトランプ色で
統一しちゃうとかね。
でもそうなると
また色々と批判を浴びそうですね(^^ゞ
まとめ
トランプ大統領の大統領就任式で
メラニア夫人の衣装・ドレス・スーツなどが
どのブランドになるか検証してみました。
- 有力なのはラルフローレン
- 著名なデザイナーは敬遠
- オリジナルである可能性も
追記）
メラニア夫人の大統領就任式のブランドは
ラルフローレンでした。
パウダーブルーのドレス（カシミア）に
トップを羽織って。
手袋も色を合わせてコーディネイト。
なんだか結局何をやっても
批判をされそうな感じなのは
かわいそうな気もしますね。
誰もオファーを受けてくれないから
自分たちでオリジナルでやったら
それはそれで批判が集中するでしょうし。
世界中が注目するんだから
もっと華やかで明るい感じの
話題になればと思うんですが・・・
日本のブランドとかデザイナーとか
可能性は無いんでしょうかね。
ま、それは無いでしょう。
とにかく当日の様子を楽しみに
待ちたいと思います！
最後までお読み頂きまして
ありがとうございました！
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