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博多駅陥没の原因や被害状況は?地下鉄工事が影響か?

      2016/11/26

博多駅陥落の事故の影響が広がっています。
陥落の現場は福岡市博多区博多駅前2丁目の交差点で
福岡市交通局ではJR博多駅前の市道を通行止めにして
対処しているようです。

陥落の原因や被害状況について現段階で判明している
内容を整理しました。
また現場では市営地下鉄七隈線の延長工事が行われて
いたとの情報もあり関連について検証します。

 

 

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陥落現場

陥落が発生したのは11月8日の
午前5時15分頃だったようです。

現場の住所は福岡市博多区博多駅前2丁目

博多駅陥落の現場位置

交差点名では【博多駅前2丁目
東西に伸びる市道の交差点中央から西側が
陥落の現場です。

博多駅陥落の現場の様子

陥落の規模は片側2車線の大通りの幅を越え
歩道や隣接するビルの基礎部分が見えるほど
広がっており、周囲には避難勧告が発令されています。

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七隅線延長工事の施工は大成建設

被害状況

現段階での被害状況のまとめです。
この陥落事故での人的被害は幸いなことにありません。

事前に異変を察知した福岡市交通局が
陥落前に周辺道路を封鎖したため
自動車等が穴に落ちてしまうなどの被害は出ていません。

陥落の規模は幅約27m、長さ約30m。
深さは約15mと発表されています。

電気

周辺一体では大規模な停電が発生しており
復旧の目処は立っていません。
一時的にはおよそ800戸で停電となったようです。

  • 博多駅中央街
  • 博多駅前周辺のおよそ100軒

博多駅ではエレベーターやエスカレータ、
トイレなどが使えない状況になったようです。

ガス

周辺地域ではガスも止まっています。
また陥落現場近くではガスの臭いがしたりして
ガス漏れが発生している場所もあるようです。

近くにいる人は近づかないようにしてください。

水道

周辺地域では水道も止まっています。
復旧の目処は立っていません。

道路

道路は前面通行止めになっています。
博多駅前通りからJR博多駅に向かう大通りは
通行が出来なくなっています。

交通局の発表によれば
博多口交差点から博多区役所南口交差点で全面通行止め
なっています。

また周辺の道路に関しても警察による
交通規制が行われています。

博多駅周辺にはなるべく近づかないようにしたほうが
現段階では懸命と言えるでしょう。

地下鉄工事が影響か

陥落現場の地下約25mの地点では
市営地下鉄七隈線の延長工事が行われていました。

福岡市営地下鉄路線図

七隈線は福岡市西区の橋本駅から中央区の天神南駅までの運行で
天神南駅から空港線なども通っている博多駅までの
延長工事が行われていました。

開通は2020年を予定しており、延長工事によって
天神南駅から中洲、キャナルシティ、博多駅へのアクセスが
大幅に改善することが見込まれています。

まとめ

大きな陥落事故が発生してしまいました。
福岡県の中心部、博多駅前の非常に交通量の多い
人通りの多い場所です。

  • 陥落により周辺道路は通行止め
  • 人的被害は無い
  • 復旧の目処は立っていない

幸いなことに人的な被害が出ていませんが
交通に加え、電気・ガス・水道などのライフラインが止まり
経済活動も全く出来ないような状況になっています。

原因を突き止め、再発防止などに取り組まなくてはなりません。

またライフラインの一刻も早い復旧などが待たれます。

付近のビルなどは地面が崩落し基礎部分が
むき出しになっているところもあります。

これはビルの崩落にも繋がりかねないので
予断を許さない状況が続くかもしれません。

最後までお読み頂きまして
ありがとうございました!

七隅線延長工事の施工は大成建設

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